一般にガン=死と恐れられる、この病気

日本では、ガンは死因の1位を占め、さらに年々死亡率は増加しています。

2000年以降で男性の2人に1人、女性の3人に1人が、この病気で亡くなっています。

『新薬の開発やら先端放射線医療によりガンは治る病気になりました!』 と マスコミで喧伝されているのに年々、右肩上りの死亡数の増加という現実は、どう考えても矛盾します!

『このままでは人類は、この病気で滅んでしまう!』 と皆様 心配されますよネ!!

でも、心配には及びません!

ガンが死因の第1位で、さらに増加し続けているのは我日本だけですから・・・

つまり、アメリカを初めとする殆んどの先進国では、この病気の死亡率は年々減少をし続けて右肩下がりになっています。

そして、今や死因のベスト10にもガンは入っていない国々も、たくさん、存在している位です。

それでは、日本の現代医学は、諸外国に比べて遅れているのでしょうか?

ご参考までに・・・日本の現状をお知らせしますと・・・

※世界の薬剤使用量(80兆円)の30%を日本で使用。

※抗がん剤の新薬開発費世界一(欧米の7倍)などなど我が国の新薬開発や薬の使用量は世界№1でダントツに他国を圧倒しております!

なのに、なぜ日本だけ死亡率が右肩上りで増え続けているのでしょうか?

賢明な読者の皆様は、もうお判りと思いますが・・・

そうです!! 諸外国は、ガンの治療法を現代医学から他の方法(代替医療)にシフトしているからです。

ガンを改善する方法は、現代医学以外にも実際に色々存在するのですが、日本では『ガンは病院以外では治らない!』 と思い込んでいる方が大多数ですから、皆様病院に救いを求めて医師の言われるままに三大療法を遂行して行きます。

その結果が前述の世界で突出したガン死亡率という現実を作り出し、日本ではガン=死という認識が一般に定着してしまったのです。

一体、どうして日本は、こんな医療後進国になってしまったのでしょうか?

ちなみに、米国では現代医学の医師の6割が、患者に代替医療を薦めて、8割の方が代替医療を実践して、年々右肩下がりでガンの死亡者数が減少しています。

日本も国民の真の健康に根差した医療の発展が急務です!

それには国民一人一人が、こういう日本の現状を知る事がはじまりです!!

かけがえのない大切なご自身の、又はご家族の命!!全て病院に丸投げするのは、どうなんでしょうか?