院長プロフィール
院長 緑川修三
1951年東京生まれ
学生時代は選手としてマラソン(長距離走)一筋の人生を送る。
大学卒業後、家業を継承しつつ市民ランナーとして活躍するも、30歳半ばから体調を崩して選手生活を断念する。
以後、各種治療法の有名な先生を求めて治療院をめぐり歩き回復に努めるも、いずれの治療でも改善せず。
そこで、私は”自分で治す”と一念発起!元々研究していた運動生理学をベースに医学の勉強を始めて治療家を志す。
そして、村上整体専門学院→アイワメディカル・カレッジ→ライフカイロプラクティックアカデミィーと続けて3つの療術学校で基礎医学(解剖学・生理学)と各種の手技治療を習得し、1994年(平成7年)4月、東京の下町(台東区浅草)にグリン健康回復センターを開院する。
開院後は、体調不良の自らの身体を実験台にして、それまでに修得した治療法の更なる向上を求めて、各種セミナーに参加し、また、専門書を読み漁り続けて療法の改善に励む。
そして遂に、カイロプラクティック・オステオパシー・ジェネティクス療法・気功などの各種療法の長所を取り入れながら、かつそれら既存療法の欠点を改良したオリジナルの整体技術を完成し、自らの体調も、この整体術で回復させる。
その後、当院はこの独自の治療法(整体術)により、様々な治療でも改善できなかった、いわゆる難治症を次々と解決する実績を積み上げて行く。やがて、その圧倒的な改善率から”困った時のグリン先生”との定評を頂き、全国から患者様が紹介されて来院されるようになる。
そこで、原因不明の痛み・しびれ・ストレス障害による精神症状、また自律神経失調から、皮膚疾患に至るまで、様々な身体症状に対応可能となった当院は、2005年にストレスと難治症研究所の称号を付け加えて グリン健康回復センター・ストレス&難治症研究所と院名を改名し現在に至る。
院長のメッセージ 『明るい未来のために!』
当院には、かつての私自身のように、過去様々な治療を受けても改善されなかった患者様が、重症(難治症)と言われて多数ご来院されます。
しかし、そんな方々が『本当の重症(難治症)であるケースは、殆どありません!』と皆様にお伝えしたいと思います。
なぜならば、そんな難治を訴えて来院された方々が、初回の施術後に回復の実感を持たれたり、ほんの数回の通院で改善して当院を卒業されるのが大半だからです。
つまり、治療が長期に渡ったり、回復が進まない。いわゆる難治症は、症状が重いと言うより、むしろ治療家の治療方法や技術に問題がある場合が多いのです。
だから、いくら通院しても症状が改善しない場合、先生の”重症だから”という説明を疑ってみる必要があります。未熟な先生にとって、患者様はどなたも重症になってしまうものだからです。
私は、患者として多くの治療院に通院した自らの体験を基に”難治症の改善こそ私の使命”と自覚して、より早い改善を実現する為の治療法を追い求めて改良を重ねて参りました。
しかし、そのような症状の早期改善を実現するような根本原因を探り出して完璧に除去する治療法とは、とても繊細で手間暇がかかります。
従って、一日診れる患者様の人数には限りがありますので、即日のご予約が取れにくい当院の事情は、ご理解頂きたく存じます。
どうぞ今まで様々な治療を受けても治らずに日々苦しんでいらっしゃる皆様”世の中には、きっと貴方を苦しみから解放する治療法があるはずです。あきらめないでください!”
当WEBサイトにめぐり会ったのは、決して偶然ではありません!どうぞ直感を信じて、一度当院にご来院ください!お待ち申し上げます。
『明るい未来のために!』
グリン健康回復センター・ストレス&難治症研究所
院長 緑川 修三
1951年8月28日 東京都台東区生まれ
趣味:読書、自然散策、瞑想、気功、波動研究、波動グッズ収集