5年前からひざが痛くなって、ひざに水がたまって階段の上り下りも一段一段手すりにつかまってやっとでした。
お医者さんで水をぬいてもらえば楽になりましたが、すぐに水がたまっての繰り返しです。
変形性ひざ関節症と診断されて老化現象だから痛みとうまく一生つき合うしかないと先生に言われました。
ひざが痛くて重くて、いつもつらそうな顔をしていたのか、知人が心配してとにかく私の知ってる先生の所へ行ってみなさいと言われました。
それまで整形外科以外にも整骨院やはりにも通ってみたのですが全く良くならず、先生の所にも あまり期待してませんでした。
しかし、先生は問診の時から「だいじょうぶ、きっと良くなりますよ」と笑顔で言われましたので、とても 嬉しかったです。
そして、治療を受けてみると先生の手が私がそこだと思うつぼに次々ととらえて行くので、まるで魔法かと思えました。知人が言っていた(神の手)とはこの事だったんだと納得しました。治療後に恐る恐るひざを曲げてみたら曲がるし痛みも感じないので、さらにビックリしました。
何回か通って完全に治したいと思います。宜しくお願いします。
病院で老化現象と言われてもグリン先生ならきっと治して下さると思います。長年ひざの治療に病院や整骨院に通っている方に絶対におすすめします。
膝に水が溜まって腫れたり、膝が痛くて曲げられなくなって病院に行くと50才を過ぎた人なら殆んど「変形性膝関節症」と診断されて、“軟骨が磨り減って”とか“老化現象”と言われて、もう治らない症状として扱われます。
もちろん、当院を訪れる患者様も大方この様に病院で言われてます。
もしも、医師の診断通り、老化現象だとすれば正直な話、私にも手技ですり減った軟骨を元に戻すのは無理ですから、膝痛は治せないと思います。
しかし、実際は当院では、こうした膝痛の患者様を殆んど短期に改善しております。
ですから、私は「変形性膝関節症(老化現象)」という診断名や「軟骨がすり減って」という説明は疑問を持っております。
もちろん、グルコサミン・コンドロイチンのサプリの効能にも?です。
※当院の特徴 その2 症状の根本原因を適確に捻出するOTPをご参照ください