原因不明の痛み・しびれ・ストレス症状専門の下町(東京・浅草)の整体院

No.16(主訴)坐骨神経痛(腰痛・足への激痛) 60代 男性 会社経営(東京都江戸川区)

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no163ヶ月前に雨の中を傘を差して歩行中、片足を滑らして腰を捻りながら転倒して以来、右腰から太ももの外側・すねにかけて激痛が走って歩行が困難になりました。

寝てて膝を伸ばしたり、座っても激痛が走るので体の置き場が無くなりました。

最初、整形外科に行き、レントゲン検査を受けて坐骨神経痛と診断されました。

そして、腰にブロック注射を3回しましたが痛みは引かず、リハビリに通うように指示されたので暫くの間、毎日のように通院しました。

車で毎日、誰かに連れてってもらうのも大変なので近所の整骨院に変えて連日マッサージと電気治療に通っておりました。

また、発症以来3ヶ月も経っているのに痛みは当初の10分の1位減っただけで、いつ治るとも知れない苦痛と不安で毎日、暗い日々を送っておりました。

そんな時、以前、通っていたグリン健康回復センターを思い出し連絡してみたのです。

私は趣味でランニングをやっておりましたのでレースの前など体のメンテナンスで以前お世話になっていたのですが、最近、ご無沙汰していて先生の事を忘れておりました。

そして、貴院に久し振りに伺って治療を受けたのですが何と初回の治療の帰りには足・腰の痛みが半分以下になり、ようやく希望の光が見えました。

さらに、2回、3回と通院すると、どんどん症状が薄らいで行って5回目の治療で完治させていただきました。

本当に今回の坐骨神経痛で健康のありがたさを思い知らされたと同時に、こんなに早く痛みから解放して下さった緑川先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

今まで体のメンテナンスで貴院に通っていた時は正直、先生の実力がはっきり解らなかったので、近頃は近所の整骨院でメンテナンスをしていたのですが・・・

今回の重症の症状になって初めて緑川先生の本当の実力を痛感いたしました。

そして、これを機にまたメンテナンスに通わせて頂きますので宜しくお願いいたします。

お蔭様でようやくランニングを再開して、徐々に走行距離を伸ばしつつあります。

何とか1ヶ月後のハーフマラソン完走を目指したいと思います。

先生の「トレーニングで獲得した筋肉は、休めば即、衰えますがトレーニングを再開すれば急速に戻りますよ!」と教えて下さったので、とても心強いです。


G院長のコメントこの患者様は、転倒した際に腰を捻って腰椎の間の軟骨(椎間板)が横に押し出されて(ヘルニア)、すぐ脇から出ている坐骨神経を圧迫して坐骨神経痛になったのです。
従って、この神経痛を治すのは捻れた骨盤を正常に戻して、なお且つ腰椎の捻れも修正して腰椎の椎間板のズレを元に戻してやれば良いのです。
しかし、残念ながら3ヶ月通われた先生方は、痛い所に注射したり電気を当てたりなどの対症療法を繰り返しただけで痛みの原因に何も処置していないので治らなかったのです。
通常の治療は、患者様に痛む場所を聞いて、そこを温めたりマッサージしたり、ハリを打ったりする、いわゆる対症療法をします。
痛い所を処置すれば治療らしく見えますから患者様はずっと通い続けます。
しかし、いつまでも治らないのは重傷だからではなく、痛みの原因を取り除く原因療法をやっていないからです。
※ 当院の特徴 その2 その3を ご参照ください。

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