原因不明の痛み・しびれ・ストレス症状専門の下町(東京・浅草)の整体院

No.12(主訴)脊柱管狭搾症(ふくらはぎ・腰に痛みとシビレ)60代男性 会社員(神奈川県 藤沢市)

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no12定年退職後、それまでの事務職から荷物の梱包の仕事に再就職して1年を過ぎた頃から両脚の特に、ふくらはぎと腰に痛みとしびれを感じる様になりました。

そして、ふくらはぎと腰の痛みは徐々に酷くなって行き、とうとう数百メートル毎に立ち止まらなければいられない程になったのです。

もちろん、半年前に病院に行き、レントゲン検査の末、脊柱管狭窄症と診断されており、手術も勧められていたのですが踏み切れず、近くの鍼やマッサージで凌いでおりました。

このグリン健康回復センターに伺ったのは、息子が、こちらで慢性の腰痛をたった2回の治療で治ったからです。

そして、こちらの治療は今まで自分が受けた他の治療院とは、まるで違う場所を治療されるので、「この先生、大丈夫かな?」などと正直、少し不安になりましたが治療後ベットから立ち上がって歩いてみて、足腰の痛みとしびれが消えて体が軽いのでビックリです。

先生が「あと3回、続けて治療すればOKです。」と言われましたので、その様に通院したら本当にふくらはぎと腰の痛みとしびれは完治いたしました。本当にありがたいことです。

今の仕事は、けっこう腰に負担がかかるので、もう無理かと思っておりましたが先生がいらっしゃるので安心して仕事が続けられます。

先生のアドバイスを守って頑張って参りますが、もし、また、異常を感じたら、その時は宜しくお願い致します。

また、会社には私と同じ様に腰や足が悪い人が多いので先生の事を話してやろうと思います。


G院長のコメント

近年、「歩行中、ふくらはぎ・腰に痛みと“しびれ”が出て辛い」と訴えて来院される方が増えております。
そして、そういう症状の方の病院での診断名は、たいてい脊柱管狭窄症です。
脊柱管狭窄症とは背骨が加齢などにより変形して背骨の中を通る脊髄神経を圧迫して発症するものです。
ですから、本当の脊柱管狭窄症は、背骨の神経の通り道を手術で削って広げて神経の圧迫を取り除く以外、改善の方法は無いと私は思っております。
しかし実際には、この患者様を含め、当院に脊柱管狭窄症の診断で来院される殆んどの方は、私の手技で痛みと“しびれ”の症状から即、解放されてしまいます。
一体、これは何を意味しているのかと言えば、つまり脊柱管狭窄症という病名が誤診が多いという事に他なりません。
痛みや“しびれ”の神経症状は、神経が写る検査機器が存在しない為、診断名は医師の推測で決定されます。
しかし、実際に神経は見えていないので正確な判断は無理ですから医学書の中で一番、妥当そうな病名をつけているのが現実です。
当院は病院の診断名に囚われず、常に独自の検査法で疾患の根本原因を探求した施術をしておりますので、他とは違う結果が生まれるのです。

※施術内容・手順の④ 触診法(OTP)をご参照ください。

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