原因不明の痛み・しびれ・ストレス症状専門の下町(東京・浅草)の整体院

No.10(主訴)膝痛・パーキンソン病 60代 男性・女性 無職(青森県下北郡)

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no10私は定年後始めたジョギングで、10ヶ月前に膝を痛めて、全く走れなくなってしまいました。
また、家内は11年前に発症したパーキンソン病が徐々に進行して歩行困難と手の震え、ろれつ障害、低体温が現症状です。
私が一番の楽しみといていたジョギングで膝を痛めて曲げられなくなりました。
そこで、膝を治す為に県内一の病院の整形外科で検査した所、変形性膝関節症と診断され、つまり「加齢による膝の変形で治らない」と言われたのです。無論私はあきらめずに、県内で有名な病院を他に3ヶ所も回ってみましたが、いずれも同じ診断で、「もう走るの止めたほうがいい」と止められてしまいました。
しかし、私はどうしても治らないとは信じ難く東京に住らす娘に相談をした所、『私の知ってる先生なら、きっと治せるよ』との事でした。
私は居ても立ってもいられぬ気持で東京に行きたくなったものの難病の家内を青森に残して行く訳にもいかず思案に暮れて再度、娘に相談した所。
「お母さんも一緒に先生に診てもらえばいい」と言ってくれたので色々困難はありましたが二人の娘の協力で貴院に行く事が出来ました。
まず私の膝治療をして頂きましたが、たった一回の施術で私の膝は曲がるようになって院内を飛び回る私の姿に、家内も娘も唖然としておりました。
しかし大変失礼ながら、いくら先生でも難病の妻はどうにもなるまいと思いながら先生と私と娘の3人で家内を抱え上げて治療ベットに、やっと寝かせたものです。
ところが施術後その家内が『一人でベットから降りてみる』と言って本当に一人でベットから立ち上がって誰の支えもなく一人で更衣室まで歩いたのには私達は言葉を失なう程、驚かされました。
そして治療後の家内の顔は、いつものどす黒さが消えて血色の良いピンク色と変化しているではありませんか!信じ難い光景を目の当たりにして、まるで夢の様でした。
お蔭様で家内は、国に帰る3日目の朝にも特別に治療して頂き無事青森に到着出来ました。
そして駅で出迎えた娘や孫達が妻の元気な姿に、どれ程喜んだことか
今更ながら先生に感謝・感激しております。
そして、またいつか家内を貴院に連れて参りたいと思います。
どうか、その節は宜しくお願い申し上げます。


G院長のコメントパーキンソン病のような難病の患者様も当院には時々ご来院されますが、大体どなたも治療を重ねていくと、徐々に体の動きが改善されていきます。
しかし、この青森県の御婦人のように、たった一回の施術後に劇的にパーキンソン病が改善されるケースは珍しいです。
私が思うに、人間には、どんな病気も治すDNAが備わっておりますので、それが発動すれば難病も治るのです。
しかし、実際にはDNAにはロック(鍵)が掛かっていて自然治癒力が十分働かず難病は治りにくいのです。
しかし、何かのキッカケでDNAのロックが外れると急激に治癒力が高まって病気が一気に改善される事があるのです。
恐らく、このパーキンソンの御婦人も、病院で治らないと言われて、そう思い込んでいた、ご主人の膝が治った姿を目の当たりにして、「自分の病気もひょっとしたら治るかも!」とご自身の心の希望スイッチがOFFからONに変わってDNAのロックが外れたのでしょう。
もちろん、その心境の変化を狙って私は治す自信がある変形性膝関節症のご主人の治療を先に行って奥様に見学して頂いたのです。
「治らない」と医師や治療家に言われた患者様は治る力(希望)を失ってしまいます。
医療従事者は、言動に注意したいですね。

主な症状へのアドバイス”膝痛”をご参照ください

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